アンティークメダイとアンティーククロス(十字架)の専門店アンティークジュエリー・マリア。

アンティークメダイ、アンティーククロス(十字架)、アンティークロザリオなどには、 時代を経ても朽ちること無く人々に‘美しさ’‘安らぎ’‘癒し’を感じさせるものが沢山ございます。 それら丹精を込め制作されたアンティークメダイ、アンティーククロス、アンティークロザリオなどは 絵画や彫刻などの純粋芸術にも値する、造形的な価値があるものと考えております。
アンティークジュエリー・マリアでは、既存のジュエリーやアクセサリーなどの価値基準に捉われること無く、 “心に感動を与える”アンティーク、ヴィンテージアイテムのご提供に努めております。
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ホーム聖マリアのアンティークメダイ【参考画像有り】【1908年】フランス アンティーク ルルドの聖母マリア 出現 50周年記念(SOUVENIR DU CINQUANTENAIRE 1858-1908) メダイ
商品詳細

【参考画像有り】【1908年】フランス アンティーク ルルドの聖母マリア 出現 50周年記念(SOUVENIR DU CINQUANTENAIRE 1858-1908) メダイ[m6854]

販売価格: 5,980円(税込)
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【1908年】フランス アンティーク ルルドの聖母マリア 出現 50周年記念(SOUVENIR DU CINQUANTENAIRE 1858-1908) メダイ

丸みを帯びた個性的な形の中に、ベルナデッタの前に聖母マリアが現れた様子が描かれています。
1858年の始めての出現から50周年の1908年に作られたもの。

ルルドの聖母は、フランス・ルルドで起きた、14歳の少女ベルナデッタ・スビルーを証人とする聖母の出現である。
■聖母マリアの出現
1858年2月11日、村の14歳の少女ベルナデッタ・スビルー(フランスでは「ベルナデット」)が
郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、
初めて聖母マリアが出現したといわれている。
ベルナデッタは当初、自分の前に現れた若い婦人[1]を「あれ」(アケロ)と呼び、
聖母とは思っていなかった。しかし出現の噂が広まるにつれ、その姿かたちから聖母であると囁かれ始める。
ルルドの聖母(Wikipedia抜粋)

●チェーンは付いておりません。必要な方は別途ご購入ください。
“チェーン単品”

サイズ:21×33mm
重さ:4グラム 

●最後の画像は参考画像です。販売品には含まれておりません。










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