アメリカ アンティーク ニューヨーク フリーメイソン ナイトテンプラー バッチ
アメリカ ニューヨークでフリーメイソン ナイトテンプラーが使用したバッチです。
意匠に贅を尽くしたアンティークバッチ。
バッチ主だった記載事項：
SARATOGA
（ニューヨーク州 サラトガ）
３０ｔｈ TRIENNIAL CONCLAVE
（３０回 ３年ごとのコンクラーベ（秘密会議））
GRAND ENCAMPMENT OF THE US.
（アメリカの雄大な野営地）
SURRENDER OF RGOYNE
（RGOYNEの引き渡し）
GRAND COM”D”Y OF N.Y. １９０７
（雄大なニューヨークの騎士領 １９０７年）
サイズ：左右５９ミリ、上下１０７ミリ
重さ：バッチ ５０グラム
ナイトテンプラーとは、
“テンプル[聖堂]騎士団の後裔”を自称する米国フリーメイソンの一派。
テンプル[聖堂]騎士団とは、
創設は１０９６年の第１回十字軍の終了後であり、ヨーロッパ人により確保された
エルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立されたとされる。
フランス中世ヨーロッパの三大騎士修道会の一つ。
当時、修道会の理想を追求したが、のち領地の寄進、東西貿易などで
富欲化。財産没収を狙うフランス王の圧力下に１３１２年に解散。
※最後の３枚の画像は参考写真です。販売商品には含まれていません。
