アメリカ アンティーク シカゴ 1910年 フリーメイソン ナイトテンプラー バッチ
アメリカ シカゴでフリーメイソン ナイトテンプラーが使用したバッチです。
アメリカンインディアンのアイコンが特徴の品。
意匠に贅を尽くしたアンティークバッチ。
希少品。
日本に2つとないと思われる希少品。
記載事項(一部):
31ST TRIENNIAL
CHICAGO 1910
(31回 3年ごとの会議)
(シカゴ 1910年)
CALUMET COMMANDERY K・T No.62
(カルメット 騎士領 ナイト テンプラー ナンバー62)
※ CALUMETカルメット とは
アメリカ先住民の長いパイプ
CHICAGO ILL
(シカゴ イリノイ州)
サイズ:左右47ミリ、上下88ミリ
重さ:34グラム
ナイトテンプラーとは、
“テンプル[聖堂]騎士団の後裔”を自称する米国フリーメイソンの一派。
テンプル[聖堂]騎士団とは、
創設は1096年の第1回十字軍の終了後であり、ヨーロッパ人により確保された
エルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立されたとされる。
フランス中世ヨーロッパの三大騎士修道会の一つ。
当時、修道会の理想を追求したが、のち領地の寄進、東西貿易などで
富欲化。財産没収を狙うフランス王の圧力下に1312年に解散。
※最後の3枚の画像は参考写真です。販売商品には含まれていません。