イタリア ヴィンテージ カプリ島 サン・ミケーレ
(大天使ミカエル)ラッキーベル(チェーン付き)
第二次世界大戦当時もの
【幸運の象徴“四葉のクロバー】
“米空軍パイロットの落ちないお守り
イタリア カプリ島サン・ミケーレ(大天使ミカエル)のラッキーベルです。
第二次世界大戦当時、アメリカ空軍のパイロットが
“落ちないお守り”“幸せを招くベル”として
フライトジャケットなどに付け愛用したラッキーベル。
揺れると“チリンチリン”と小さな音がします。
幸運の象徴“四葉のクロバー”のイラスト入り。
記載事項:
SAN MICHELE(サン・ミケーレ(大天使ミカエル))
CAPRI(カプリ島)
四葉のクローバー
装着チェーン付き
サイズ:ベル本体 左右14ミリ、厚み11ミリ、高さ24ミリ
重さ:4グラム
材質:合金
★サン・ミケーレ(大天使ミカエル)の伝説。
15世紀に素足の貧しい羊飼の少年が
世界で唯一の友であり話し相手であった羊を見失い、
探しに探したが見つからず、ついに、不幸なことに
つまずき誤って、岩山から海に落ちてしまった。
その時、少年は、天国からの穏やかなベルの音色を耳にし、
その音色を追った。
少年は、光を放つライトを見た。
その光はサン・ミケーレ(大天使ミカエル)のライトであり、
そこには、首に美しいベルを付けた彼が探していた羊がたたずんでいた。
この彼の羊とベルは、
貧しい羊飼いの少年とカプリ島に与えられた贈り物であった。
それ以来、カプリ島では、“天国からの幸運のベル”とされ
今日に至っている。
★第二次世界大戦当時
当時アメリカ空軍のパイロットが
“幸せを招くベル”“落ちないお守り”としてフライトジャケットなどに付け
愛用したことで有名となり、世界中にコレクターが存在するほどです。
★最後の4枚の写真は、第二次世界大戦当時のカプリベルの参考画像です。
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