商品詳細

【大型サイズ】“宣教の保護者”フランス アンティーク リジューの聖テレーズ・リジューのテレジア・幼きイエスのテレーズ(テレジア)・小さき花のテレジア アンティーク エンボス(型押し)メダル 著名彫刻家Firmin-Pierre LASSERRE作 39mm [m6572]

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【大型サイズ】
“宣教の保護者”フランス アンティーク
リジューの聖テレーズ・リジューのテレジア・幼きイエスのテレーズ(テレジア)・小さき花のテレジア
アンティーク エンボス(型押し)メダル
著名彫刻家Firmin-Pierre LASSERRE作
39mm

薄い金属板をエンボス(型押し)加工した作られた
アンティークメダルです。

フランス著名彫刻家Firmin-Pierre LASSERRE作

Firmin-Pierre LASSERREのサインが下部縁に微かに確認できます。

迫力のある大きさと立体造形が魅力です。

サイズ:直径約39ミリ
重さ:6グラム

リジューのテレーズとは:
リジューのテレーズ(フランス語:Therese de Lisieux, 1873年1月2日-1897年9月30日)は、
19世紀フランスのカルメル会修道女。
本名はマリー・フランソワーズ・テレーズ・マルタン(Marie-Francoise-Therese Martin)。
修道名は「幼きイエスのテレーズ」(sœur Thérèse de l'Enfant Jésus et de la Sainte Face)。
カトリック教会の聖人にして33人の教会博士の一人。若くして世を去ったが、その著作は今日でも世界中で広く読まれ、
日本でも人気のある聖人の一人である。記念日は10月1日。リジューのテレジア、幼きイエスのテレーズ(テレジア)、
小さき花のテレジアなどとも呼ばれる。

テレーズの思想:
テレーズについて有名なのは、その「小さき道」である。テレーズは修道生活の中で、
自分には著名な聖人たちのように「おおきなわざ(すぐれた行い)」をするほどの力がないことに思い至った。
そこで神への愛をどうやって表せば良いのかと自問した。そこでテレーズが出した答えは、
自分は幼子のような「小さき道」を行くのだということであった。それは神への愛の表現として
小さな愛のわざを心がけること、
小さな犠牲をほほえみをもって耐え忍ぶこと、幼児が両親の愛を疑うことを知らぬように、
神を全面的に信頼することである。
またテレーズは、神とは厳しい裁きを行う者ではなく、子を慈しむ親のような愛情深い方なのだと語っている。
この「小さき道」という表現は、彼女の深い霊性、精神性を最もわかりやすく表すものになっている。
(ウィキぺディア フリー百科事典 「リジューのテレーズ」より抜粋)











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