【極希少】【銀製】
フランス アンティーク 第二十五回聖体大会記念 クロス1914年
“CONGRES EUCHRISTIQUE, LOURDES 1914”
22×35mm
著名彫刻家 A. LAVRILLIER作
1914年に開催された第二十五回聖体大会を賛美するための制作された
フランス アンティーク 銀製クロス。
著名彫刻家 A. LAVRILLIER作による造形美が魅力です。
ルルドの聖母マリア、バシリカ聖堂、聖イエス、NDL(ノートルダム ルルド)組文字など
が描かれています。
少し摩耗がございましが、極希少銀製クロスです。
記載事項:
CONGRES EUCHRISTIQUE, LOURDES 1914(フランス語)
(聖体大会、 ルルド 1914年)
A. LAVRILLIER
(LAVRILLIER)
聖体大会とは:
キリストの聖体の秘跡について研究し,
また典礼行為によって公に賛美するためのローマ・カトリック信者の集会。
E.タミジェらが提唱し,1874年アビニョンへの巡礼から始り,
ガストン・ド・セギュルらの努力によって 81年のフランス,リールでの第1回大会から国際的な形をとるようになった。
万国大会は 1906年以来教皇特使が列席し,22年以来2年ごとに開催。日本から初めて公式に参加したのは 37年のマニラ大会。
第2次世界大戦後初の大会は 51年にスペインのバルセロナで開かれた。
ほかに各国単位での全国大会もある。
サイズ:左右22ミリ、上下35ミリ
材質:銀
彫刻家 : A. LAVRILLIER作