★聖マルグリット・マリー・アラコク 聖心崇拝:【1800年代末〜1900年代初】《ペーパーレース》フランス アンティーク ホーリーカード(グループ275)
・サイズは画像のメジャーと1円硬貨よりご確認ください。
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聖心崇拝:
イエスの「聖なる心臓」に対する深い信仰のこと。
由来は17世紀の修道女マルグリット=マリー・アラコック(1647-1690)に顕れた啓示。
彼女の前に現れたのは聖イエスが、慈愛に満ちた自分の心臓を信仰し、聖体の主日の8日後を「聖心」の祝日にするように伝えた。