【幸運の象徴“四葉のクロバー”イラスト】
“第二次世界大戦1944年・米空軍パイロットの落ちないお守り”
イタリア ヴィンテージ カプリ島
サン・ミケーレ(大天使ミカエル)のラッキーベル
14×20mm
イタリア カプリ島サン・ミケーレ(大天使ミカエル)のラッキーベルです。
第二次世界大戦当時、アメリカ空軍のパイロットが
“落ちないお守り”“幸せを招くベル”として
フライトジャケットなどに付け愛用したラッキーベル。
揺れると“コトコト”と澄んだ音がします。
幸運の象徴“四葉のクロバー”のイラスト、1944(第二次世界大戦中1944年)数字入り。
記載事項:
THE LUCKY BELL OF S.MICHELE(サン・ミケーレ(大天使ミカエル)の幸運のベル)
CAPRI(カプリ島)
1944(1944年)
素材:真鍮(表面金色加工)
サイズ:ベル 上下20ミリ(突起部分を除く)、左右14ミリ
★サン・ミケーレ(大天使ミカエル)の伝説。
15世紀に素足の貧しい羊飼の少年が
世界で唯一の友であり話し相手であった羊を見失い、
探しに探したが見つからず、ついに、不幸なことに
つまずき誤って、岩山から海に落ちてしまった。
その時、少年は、天国からの穏やかなベルの音色を耳にし、
その音色を追った。
少年は、光を放つライトを見た。
その光はサン・ミケーレ(大天使ミカエル)のライトであり、
そこには、首に美しいベルを付けた彼が探していた羊がたたずんでいた。
この彼の羊とベルは、
貧しい羊飼いの少年とカプリ島に与えられた贈り物であった。
それ以来、カプリ島では、天国からのシルバーの幸運のベルとされ
今日に至っている。
★第二次世界大戦当時
当時アメリカ空軍のパイロットが
“幸せを招くベル”“落ちないお守り”としてフライトジャケットなどに付け
愛用したことで有名となり、世界中にコレクターが存在するほどです。
★最後の4枚の写真は、第二次世界大戦当時のカプリベルの参考画像です。
販売商品には含まれておりません。
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