《米軍パイロット落ちないお守り》イタリア ヴィンテージ 大天使ミカエル(サン・ミケーレ)
“カプリ島”ラッキーベル
“幸運の四葉のクローバーマーク入り”2個
+空軍所属メダル
装着チェーン付き
空軍所属メダルにカプリ島ラッキーベル2個が付いたものです。
アメリカ空軍パイロットが使用したままの状態です。
パイロット所属メダルが付いています。
“幸運の四葉のクローバーマーク入り”
装着チェーン付き
イタリア カプリ島サン・ミケーレ(大天使ミカエル)のラッキーベル。
第二次世界大戦当時カプリ島で作られ、
当時アメリカ空軍のパイロットが
“幸せを招くベル“落ちないお守り”として
フライトジャケットなどに付け愛用したことで世界的に有名となったベル。
揺れると“コトコト”と澄んだ小さな音が鳴ります。
■ベル記載事項
【記載事項】
THE LUCKY LITTLEBELL
OF SAN MICHELE
(四葉のクローバーマーク)CAPRI
聖ミケ―レ(大天使ミカエル)の
幸運の小さなベル
(四葉のクローバーマーク)カプリ島
■メダイ記載事項
CAPRI
1944
15
カプリ島
1944年
15(空軍所属)
【参考】サン・ミケーレの伝説。
15世紀に素足の貧しい羊飼の少年が
世界で唯一の友であり話し相手であった羊を見失い、
探しに探したが見つからず、ついに、不幸なことに
つまずき誤って、岩山から海に落ちてしまった。
その時、少年は、天国からの穏やかなベルの音色を耳にし、
その音色を追った。
少年は、光を放つライトを見た。その光は聖ミケーレのライトであり、
そこには、首に美しいベルを付けた彼が探していた羊がたたずんでいた。
この彼の羊とベルは、
貧しい羊飼いの少年とカプリ島に与えられた
神からの贈り物であった。
それ以来、カプリ島では、天国からのシルバーの幸運のベルとされ
今日に至っている。
サイズ:ベル 左右約15ミリ、上下18ミリ(突起部分を除く)
重さ:15グラム
※最後3点の画像は、第二次世界大戦当時のアメリカ空軍パイロットとカプリ島ラッキーベルの参考画像です。