フランス アンティーク
奇(くす)しき薔薇の聖母“Rosa Mystica ローザ・ミスティカ”
メダイ著名彫刻家 Emile Dropsy作
18mm
静けさの中に豊かな表情を感じさせる造形力の高さが魅力です。
奇(くす)しき薔薇の聖母“ローザ・ミスティカ”アンティーク メダイです。
フランス 著名彫刻家 Emile Dropsy 作
Dropsyのサインが前面に確認できます。
奇(くす)しき薔薇の聖母“ローザ・ミスティカ”とは：
奇しき薔薇の聖母(くすしきばらのせいぼ、
ラテン語: Nossa Senhora da Rosa Mystica)とは聖母の呼び名の一つ。
「奇しき薔薇」は聖母マリアの連祷に含まれる呼び名で、ローザ・ミスティカとも呼ばれる。
1947年イタリアのモンティキアーリに住む看護師ピエリーナ・ジリのもとに聖母の出現が頻繁に起こったことによる。
聖母マリアから毎月13日を聖母の日として、毎年7月13日を「奇しき薔薇の聖母」を讃える特別な日として祝うように伝え、
その出現がモンティキアーリとフォンタネッレで起きたことから、この二箇所で起きた聖母の出現をこう呼ぶようになった。
このうちモンティキアーリでは地元の司教による認可が下りている。
全人類、特に聖職者に対する加護や恵みの取り次ぎが多い。教皇、司教、司祭、男女の修道者、
そして神に奉献されたすべての人が特別な保護を受け、自分の召しだしを忠実に果たして聖なる生活をおくること、
召し出しの増加、召し出しを捨てる人の減少、そして、聖職者を偉大な成聖に導く恵みを取り次ぐとされる。
（出典：ウィキペディア 奇しき薔薇の聖母）
材質：SILVER PLATED
サイズ：直径１８ミリ（突起部分を除く）
■“チェーン”は４０センチ、４５センチ、“無し”をお選びください。
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