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【バーゲン】“聖なる御心の愛しき弟子”聖マルガリタ・マリア・アラコク アンティーク クロス メダイ PENIN作 34×37mm(チェーン有り。無し-300円引き) [m5857]

販売価格: 0円(税込)

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“聖なる御心の愛しき弟子”聖マルガリタ・マリア・アラコク アンティーク クロス メダイ 34×37mm

教会で祈る 聖マルガリタ・マリア・アラコクの前に聖イエスが出現した
“イエスの聖心の啓示”が表現されたアンティーククロスメダイです。

フランス著名彫刻家PENIN作
前面右下外側にPENINの文字が入っています。

マルグリット・マリー・アラコク(フランス語: Marguerite Marie Alacoque)、
または聖マルガリタ・マリア・アラコク(ラテン語: Sancta Margarita Maria Alacoque、1647年7月22日 - 1690年10月17日)は、
フランスのカトリック教会、聖母訪問会の修道女、幻視者、聖人。

イエスの聖心の啓示
1673年12月27日、聖ヨハネ福音記者の祝日にあたるこの日、
修道院内の聖堂で祈っている最中にイエス・キリストが彼女の前に現れ自分の心臓を見せた。
それが「イエスの聖心」の啓示の始まりであった。マルグリットはイエスから「聖なる御心の愛しき弟子」と呼ばれる。
啓示は2回現れ、1674年にマルグリットはイエスから「私の心はこの世の罪で傷つけられている」と述べられ、
その次に「聖霊降臨後の次の聖体の祝日の翌金曜日に聖心を崇敬せよ」と求められた。
マルグリットはそのことを長上であるグリフィエ修道院長や聴罪司祭に報告した。
しかし、彼女はその理解を得られず、同僚から執拗な迫害を受けたが、新任の聴罪師でイエズス会の司祭クロード・ド・ラ・コロンビエールは
彼女の話を理解し、それが神からによるものと確信した。コロンビエールはマルグリットにとって生涯最高の霊的指導者となった。
当時、フランスではオランダから発生したジャンセニスムが浸透し、厳格な信仰が求められていた。やがて、彼女は修練長になり、
コロンビエールの指示に従い、後輩の修道女らに聖心の信心を普及させた。
最初、誰からの興味を示さなかった聖心の信心は、修道院のみならずフランス全土、世界各地に広まるようになった。
 (出典: ウィキペディア フリー百科事典 マルグリット・マリー・アラコク)

サイズ:左右34ミリ、上下37ミリ
重さ:6グラム
材質:SILVER PLATERD(銀メッキ)

■“チェーン”は50センチまたは“無し”をお選びください。
■“無し”の場合は-300円引きとなります。
■チェーンは新しいものを使用しております。
●サイズの絵画の画像は、“イエスの聖心の啓示、 聖マルガリタ・マリア・アラコク”参考画像です。
販売品には含まれておりません。













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