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【参考動画有り】カナダ サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂/聖アンナ ヴィンテージ ロザリオ 75mm【短いサイズ】 [r335]

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カナダ サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂/聖アンナ ヴィンテージ ロザリオ 75mm
【短いサイズ】

サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂ともう一面には、聖アンナが描かれた
メダイ(アルミ製)が付いたミニサイズのロザリオです。

サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂
(サンタンヌ・ド・ボープレだいせいどう、
仏: Basilique Sainte-Anne-de-Beaupre,
英: Basilica of Sainte-Anne-de-Beaupre)は、

カナダのケベック州サンタンヌ=ド=ボープレにあるカトリックの聖堂である。
病人や、障害のある人々が奇跡によって治癒された逸話があり、
これによって、巡礼の聖地としての名を高らしめている。

1658年3月8日に、エティエンヌ・ド・レサールと名乗る人物が、自分の土地の一部を寄進して、
その地に礼拝堂が建築された。建築の理由は、ボープレの開拓者たちのための礼拝の場が必要であったこと、
そして奇跡の聖アンナの像を納める場所が必要であったことである。

この時に、木造の聖堂が建てられたが、その建築工事に関する逸話がある。
1658年3月13日、カナダに派遣された伝道者ヴィニャルが、
聖アンナにささげる聖堂の起工を祝福したところ、その当日に奇跡が起こった。
オルレアン島のサント・ファミーユ教会の司祭であったトマ・モレルの記録によると、
脊柱側湾症(リューマチであったともいわれる)で松葉杖なしでは歩けなかったルイ・ギモンという人物が、
この聖堂建設に参加したところ、歩行できるようになった。
他にも奇跡により回復した人々の証言がもとで、この聖堂はたちまち有名になり、
多くの巡礼者が治癒を受けにここを訪れるようになった。また、ルイ13世妃のアンヌ・ドートリッシュも、
この聖堂への支援を行った。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より抜粋

サイズ:全長75ミリ
重さ:6グラム

●最後の動画は、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂 の参考動画です。
動画内で“聖マリアを抱く聖アンナ”像がご覧になれます。









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