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【小型サイズ】イタリア アンティーク 「聖母子の画家」ラファエロ・サンティ作『システィーナの聖母』3枚続きの祭壇画(高さ142ミリ) [m5733]

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【小型サイズ】
イタリア アンティーク
「聖母子の画家」ラファエロ・サンティ作『システィーナの聖母』
3枚続きの祭壇画
(高さ142ミリ)

ラファエロ・サンティ作『システィーナの聖母』の一部より作られた、
アンティーク感溢れる装飾が魅力の3枚続きの祭壇画です。

扱い易い小さなサイズも魅力です。

イタリア製

●細かい傷などは、画像よりご確認ください。
●内側の絵画は印刷物を加工したものです。

◆ラファエロ・サンティ(サンツィオ)(Raffaello Sanzio/1483-1520)とは:
盛期ルネサンス期を代表する画家、建築家。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロとともに、ルネサンスの三大巨匠と呼ばれる。
ミケランジェロが偉大な改革者であるのに対し、ラファエロはそれまでの芸術手法を統合、
洗練して、女性的で優雅な様式を確立した。
総合芸術の天才として彼の死後も賞賛され、模倣された。
聖母マリアと幼子キリストを描いた聖母子作品を数多く残したことから「聖母子の画家」とも呼ばれる。

◆システィーナの聖母とは:
『システィーナの聖母』(システィーナのせいぼ、伊: Madonna Sistina, 独: Sixtinische Madonna)あるいは
『サン・シストの聖母』は、盛期ルネサンスの巨匠ラファエロ・サンティが、その晩年1513年から1514年頃に描いた絵画。
祭壇画の一翼として描かれ、ラファエロが描いた最後の聖母マリアであり、ラファエロが自身だけで完成させた最後の絵画でもある。
1754年にドイツのドレスデンに持ち込まれ、その後ドイツの美術界に大きな影響を与え続けた。
第二次世界大戦後にモスクワへと持ち去られたが、10年後にドイツに返還されて、
現在はアルテ・マイスター絵画館の最重要なコレクションの一つになっている。

サイズ:上下142ミリ、左右162ミリ
重さ:66グラム

●最後の画像は、『システィーナの聖母』の参考画像です。
販売品には含まれておりません。































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