パリ万国博覧会 (1925年)
SOUVENIR DE L'EXPOSITION DES ARTS DECORATIFS PARIS 1925
モノクロ写真が納められたミニフォトアルバムです。
約90年前、フランス パリで作られた希少な品。
パリ万国博覧会 (1925年)とは:
現代産業装飾芸術国際博覧会(げんだい・さんぎょう・そうしょくげいじゅつ・こくさいはくらんかい、
Exposition Internationale des Arts Décoratifs et Industriels Modernes)とは
1925年4月28日から11月8日(当初予定では10月末)までフランスのパリで開催された国際博覧会である。
現代装飾美術産業美術国際博覧会(げんだい・そうしょくびじゅつ・さんぎょうびじゅつ・こくさいはくらんかい)とも。
パリで開催された国際博覧会では6回目となる。
セーヌ川左岸のアンヴァリッドの前に広がる広場
(レスプラナード・デ・ザンヴァリッド)から、アレクサンドル3世橋を経て、セーヌ川右岸のグラン・パレおよび
プティ・パレまでの間が会場となり、パビリオンが林立した。
開会式は4月28日に開かれ、閉会の10月末までに1,600万人以上が訪れ、会期は11月8日まで延長されている。