商品詳細

【希少】ラトビア共和国で発掘 1700年代 アンティーク ロシア オーソドックス 八端十字架クロス(L) 27×47mm [c1497]

販売価格: 2,980円(税込)

商品詳細

【希少】ラトビア共和国で発掘 1700年代 アンティーク ロシア オーソドックス
八端十字架クロス
(L) 27×47mm

バルト海東岸バルト3国の一つラトビアで発掘されてアンティーククロスです。
1700年代(18世紀)に作られたもの。

上部の穴にチェーンまたはストラップを通しペンダントトップとして、
アンティークな装飾品としてインテリアの飾りにお薦めの品です。

ロシア オーソドックスのオーソドックスとは:
日本語で正教会のことで、
ロシア オーソドックスは、ロシア正教会を意味します。

八端十字架 とは:
ロシア正教会などで頻繁に用いられるクロスで、
8つの先端部があることが由来とされ、
ラテン十字と異なる、上部と下部の横ラインは、
上のラインは罪状の書付、下は足台を表すとされています。

ラトビア共和国とは:
ラトビア共和国(ラトビアきょうわこく、ラトビア語: Latvijas Republika)、
通称ラトビアは、北ヨーロッパの共和制国家。EUそしてNATOの加盟国、OECDの加盟国。
通貨はユーロ、人口は201.5万人、首都はリガである。

バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つで、西はバルト海に面する。北はエストニア、
南はリトアニア、東はロシア、南東はベラルーシと国境を接する。
面積は九州本島の1.76倍[2]。国連の分類では北ヨーロッパの国である[3]。
首都のリガは港湾都市で、バルト海クルーズの主な寄港地の一つでもある。

公用語はラトビア語である。国民の約27%がロシア系住民で、
映画・テレビ・新聞・雑誌などではロシア語も広く利用される。
また、世代によっては英語またはドイツ語も話すことができる。
このマルチリンガルな国の特色は外国企業の進出の要因にもなっている。

第一次世界大戦後の1918年にロシア帝国より独立、
第二次世界大戦中の1940年にソビエト連邦に占領された。
翌1941年独ソ戦でドイツが占領、大戦末期1944年ソビエト連邦が再占領し併合。
1991年に同連邦から独立を回復、2004年にEUそしてNATOに加盟した。
(出典: ラトビア フリー百科事典 ウィキペディア)

サイズ:左右27ミリ、上下47ミリ
重さ:5グラム

●最後の3つの画像は、
ラトビア共和国の参考画像です。販売品には含まれておりません。
















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