【極希少】【大き目サイズ】
フランス ノートルダム大聖堂 ANGE D'AMIENS(アミアンの天使)
“髑髏に頬杖”“すすり泣きの天使”
アンティーク
SILVER(銀)メダイ
25mm
フランス アミアン ノートルダム大聖堂 にある
17世紀の司教の墓碑の上で頭に手を当て、
“髑髏(ドクロ)に頬杖”をつき泣いている天使の像
Nicolas Blasset(ニコラ・ブラセ 1600-1659)作
“すすり泣きの天使”のメダイです。
当初、亡くなった司教を悲しむ天使として知られていたが、
第一次世界大戦時に、民衆は自らの悲惨な生活と天使の苦しみを重ね、
「すすり泣きの天使」と呼ぶようになった。
とされています。
大胆な天使が髑髏(ドクロ)に肘をつく構図は、
店長個人としては、“メメント・モリ(Memento Mori)”の見地から
“はかなく限りある命を大切に、感謝を持って生きようではないか。”
と解釈しております。
メダイ彫刻家サインetc,画像をご確認ください。
極希少品!
サイズ:直径約25ミリ(突起部分を除く)
重さ:7グラム
材質:SILVER 銀
■チェーンは、“50センチ”または“無し”をお選びください。
■“無し”の場合は-300円引きとなります。
●最後の画像はアミアン大聖堂に存在する彫刻 すすり泣きの天使
の参考画像です。販売品には含まれておりません。