【美形】ポルトガル ファチマの聖母マリア ブロンズ メダル Cabral Antunes作 70mm
ポルトガルのファチマの聖母マリアが描かれたブロンズメダルです。
立体的に精緻に表現された造形美が魅力です。
ポルトガル著名彫刻家 Cabral Antunes作。
ファティマの聖母:
ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。
ローマ教皇庁は奇跡として公に認めたが、第三の予言は長年にわたり秘匿した。
何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えたり、
水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりしたことから、
1930年10月13日現地管区レイリア司教によってこの出現は公認され、
同年教皇ピオ12世は同地に巡礼する者への贖宥(免償)を宣言した。
1967年には教皇庁により最初の聖母の出現のあった5月13日がファティマの記念日に制定され、
歴代ローマ教皇が巡礼に訪れたり、この出現のメッセージに基づき世界の奉献を行った。
(出典:ウィキペディア)
サイズ:直径70ミリ
重さ:158グラム
材質:ブロンズ
●最後の画像は、ファチマの聖母の参考画像です。