商品詳細

【希少】ラトビア ダウガフピルス(Latvia Daugapils)18世紀に作られた アンティーク ロシア オーソドックス 八端十字架クロス 24×43mm [c1351]

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【希少】ラトビア ダウガフピルス(Latvia Daugapils)18世紀に作られた アンティーク ロシア オーソドックス 八端十字架クロス 24×43mm

バルト海東岸バルト3国の一つラトビアの都市ダウガフピルス近郊で発掘されてアンティーククロスです。
18世紀に作られたもの。

上部の穴にチェーンまたはストラップを通しペンダントトップとして、
アンティークな装飾品としてインテリアの飾りにお薦めの品です。

ロシア オーソドックスのオーソドックスとは:
日本語で正教会のことで、
ロシア オーソドックスは、ロシア正教会を意味します。

八端十字架 とは:
ロシア正教会などで頻繁に用いられるクロスで、
8つの先端部があることが由来とされ、
ラテン十字と異なる、上部と下部の横ラインは、
上のラインは罪状の書付、下は足台を表すとされています。

ダウガフピルス(Daugavpils)とは:
ラトビア南東部、ゼムガレ地方の都市。ダウガバ川沿いに位置する。
首都リガに次ぐ同国第2の都市。13世紀にリボニア騎士団が建てた城を中心に建設し、
当時はドイツ語名でデュナブルクと呼ばれた。その後ポーランド、帝政ロシアに支配され、
モスクワ・ワルシャワ間の鉄道の経由地となった。皇帝アレクサンドル3世によりドビンスクと改称され、
ラトビア独立後の1920年に現名称になった。ナポレオン1世によるロシア遠征時に帝政ロシア軍の拠点となった
ダウガフピルス要塞が有名。
ダウガウピルス。ダウカフピルス。

サイズ:左右24ミリ、上下43ミリ
重さ:6グラム

※最後の画像は、ダウガフピルス(Daugavpils)の参考画像です。
※最後の動画は、ダウガフピルス(Daugavpils)の紹介動画です。


















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