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画像: ラトビアで発掘された アンティーク ロシア オーソドックス ペンダント クロス 八端十字架 18世紀製6点入荷。

ラトビアで発掘された アンティーク ロシア オーソドックス ペンダント クロス 八端十字架 18世紀製6点入荷。

2012年09月23日

ラトビアで発掘された アンティーク ロシア オーソドックス ペンダント クロス 八端十字架 18世紀製
[c1092~c1097]
18世紀頃(推定)に作られ、
バルト海沿岸の国ラトビアで発掘された
ロシア オーソドックス ペンダント クロス 
八端十字架です。

希少品。

ロシア オーソドックスのオーソドックスとは、
日本語で正教会のことで、
ロシア オーソドックスは、ロシア正教会を意味します。

八端十字架 とは:
ロシア正教会などで頻繁に用いられるクロスで、
8つの先端部があることが由来とされ、
ラテン十字と異なる、上部と下部の横ラインは、
上のラインは罪状の書付、下は足台を表すとされています。

ラトビアとは:
ラトビア共和国(Latvijas Republika)、通称ラトビアは、バルト海に面するヨーロッパ北東部に位置する共和制国家。第一次世界大戦後の1918年に独立。その後1940年にソビエト連邦に占領された。リトアニア、エストニアとともにバルト三国と呼ばれる。1991年にソ連から独立を回復。
首都:リガ
(ウィキペディア フリー百貨事典ラトビアより抜粋)

サイズ:37×47mm
重さ:3グラム
素材:金属

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