アンティークメダイとアンティーククロス(十字架)の専門店アンティークジュエリー・マリア。

アンティークメダイ、アンティーククロス(十字架)、アンティークロザリオなどには、 時代を経ても朽ちること無く人々に‘美しさ’‘安らぎ’‘癒し’を感じさせるものが沢山ございます。 それら丹精を込め制作されたアンティークメダイ、アンティーククロス、アンティークロザリオなどは 絵画や彫刻などの純粋芸術にも値する、造形的な価値があるものと考えております。
アンティークジュエリー・マリアでは、既存のジュエリーやアクセサリーなどの価値基準に捉われること無く、 “心に感動を与える”アンティーク、ヴィンテージアイテムのご提供に努めております。
★当店は特定の宗教、宗派に属するものでは御座いません。 ★お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話ください。

ホームWhat's Newフランス ノートルダム大聖堂 ANGE D'AMIENS(アミアンの天使)“髑髏に頬杖”“すすり泣きの天使” アンティーク SILVER PLATE メダイ15mmが入荷。
What's New
フランス ノートルダム大聖堂 ANGE D'AMIENS(アミアンの天使)“髑髏に頬杖”“すすり泣きの天使” アンティーク SILVER PLATE メダイ15mmが入荷。
2016年07月13日
フランス ノートルダム大聖堂 ANGE D'AMIENS(アミアンの天使)“髑髏に頬杖”
“すすり泣きの天使” アンティーク
SILVER PLATE メダイ15mm

フランス アミアン ノートルダム大聖堂 にある
17世紀の司教の墓碑の上で頭に手を当て、
“髑髏(ドクロ)に頬杖”をつき泣いている天使の像
Nicolas Blasset(ニコラ・ブラセ 1600-1659)作
“すすり泣きの天使”のメダイです。

当初、亡くなった司教を悲しむ天使として知られていたが、
第一次世界大戦時に、民衆は自らの悲惨な生活と天使の苦しみを重ね、
「すすり泣きの天使」と呼ぶようになった。
とされています。

大胆な天使が髑髏(ドクロ)に肘をつく構図は、
店長個人としては、“メメント・モリ(Memento Mori)”の見地から
“はかなく限りある命を大切に、感謝を持って生きようではないか。”
と解釈しております。

メダイ彫刻家サインetc,画像をご確認ください。

サイズ:直径約15ミリ(突起部分を除く)
重さ:7グラム
材質:SILVER PLATE(銀メッキ)

くわしくは、
おすすめ商品
をご覧ください。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス