アンティークメダイとアンティーククロス(十字架)の専門店アンティークジュエリー・マリア。

アンティークメダイ、アンティーククロス(十字架)、アンティークロザリオなどには、 時代を経ても朽ちること無く人々に‘美しさ’‘安らぎ’‘癒し’を感じさせるものが沢山ございます。 それら丹精を込め制作されたアンティークメダイ、アンティーククロス、アンティークロザリオなどは 絵画や彫刻などの純粋芸術にも値する、造形的な価値があるものと考えております。
アンティークジュエリー・マリアでは、既存のジュエリーやアクセサリーなどの価値基準に捉われること無く、 “心に感動を与える”アンティーク、ヴィンテージアイテムのご提供に努めております。
★当店は特定の宗教、宗派に属するものでは御座いません。 ★お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話ください。

ホームWhat's New【極希少】【大き目サイズ】フランス ノートルダム大聖堂 ANGE D'AMIENS(アミアンの天使)“髑髏に頬杖”“すすり泣きの天使” アンティーク SILVER(銀)メダイ25mmが入荷!
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【極希少】【大き目サイズ】フランス ノートルダム大聖堂 ANGE D'AMIENS(アミアンの天使)“髑髏に頬杖”“すすり泣きの天使” アンティーク SILVER(銀)メダイ25mmが入荷!
2016年05月07日
【極希少】【大き目サイズ】フランス ノートルダム大聖堂 ANGE D'AMIENS(アミアンの天使)“髑髏に頬杖”“すすり泣きの天使” アンティーク SILVER(銀)メダイ25mm(チェーン有。無し-300円引き)

フランス アミアン ノートルダム大聖堂 にある
17世紀の司教の墓碑の上で頭に手を当て、
“髑髏(ドクロ)に頬杖”をつき泣いている天使の像
Nicolas Blasset(ニコラ・ブラセ 1600-1659)作
“すすり泣きの天使”のメダイです。

当初、亡くなった司教を悲しむ天使として知られていたが、
第一次世界大戦時に、民衆は自らの悲惨な生活と天使の苦しみを重ね、
「すすり泣きの天使」と呼ぶようになった。

大胆な天使が髑髏(ドクロ)に肘をつく構図は、
店長個人としては、“メメント・モリ(Memento Mori)”の見地から
“はかなく限りある命を大切に、感謝を持って生きようではないか。”
と解釈しております。

メダイ彫刻家サインetc,画像をご確認ください。
数年に1点入荷するしないかの極希少品!

サイズ:直径約25ミリ(突起部分を除く)
重さ:7グラム
材質:SILVER 銀(またはSILVER PLATED 銀メッキ)

詳しくは、
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