ドイツ アンティーク 聖アグネス / 天国の聖マリア メダイ【大判サイズ】

子羊を抱いた“聖アグネス”の緻密で立体的な意匠は
完成度が高く感動を呼ぶほど美しいものです。
もう一面の意匠は
“天国の聖マリア”
雲の乗る聖マリアに天使があしらわれた幻想的な意匠は秀逸です。

説得力のある大判サイズ（左右２８ミリ、上下５４ミリ）です。

記載言語はドイツ語です。

聖アグネスとは：
聖アグネス（ラテン語：Sancta Agnes, 291年 - 304年1月21日）は、カトリック教会・聖公会・ルーテル教会・正教会・非カルケドン派の聖人である。ローマの聖アグネスや聖イネスとしても知られている。日本正教会では聖致命女アグニヤと呼ばれる。
聖アグネスは、カトリックのミサで記念される女性の中で聖母マリアを除いた7人の中の1人である。西方教会において、彼女は純潔・庭師・少女・夫婦・レイプ被害者の守護聖人である。
有名な二つの教会と聖公会の主教座聖堂（日本の京都市の聖アグネス教会）をふくむ世界中の何百もの教会が、彼女を記念してその名を冠せられている。また、彼女の名前はラテン語で子羊を意味する agnus（アグヌス、アニュス）と似ていることからしばしば子羊と一緒に描かれるが、実際はギリシャ語の形容詞で“処女の、純潔な、神聖な”という意味の hagnē (ἁγνή) に由来しているとされている。
（ウィキぺディア　フリー百科事典　聖アグネス　より抜粋引用）

希少品。当店初入荷品。
素材：シルバー、または合金
重さ：１７グラム
サイズ：２８×５４×３ミリ

■チェーンは“５０センチ”または“無し”をお選びください。
■“無し”の場合は-300円引きとなります。
■チェーンは新しいものを使用しております。